Q. チップの習慣はありますか

A.

ペルーでは元々チップの習慣は無かったですが、アメリカの文化の影響でチップが普及しています。特に観光業や飲食業に関してはチップの習慣が定着しています。

チップはサービスの内容によって異なりますので、分野によって金額は異なります。例えば、飲食店であれば10-15%程で良いでしょう。地元の人向けの安いレストランやファストフード店ではチップの必要はありません。

レストラン以外のチップの相場に関しては、受けたサービスの内容・所要時間などによって異なりますが、ドライバーや遺跡ガイドには、20ソル~、ホテルでベルボーイに荷物を運んでもらった場合には、10ソル程度、タクシーで沢山の荷物の積み込みなどがあった場合には、3~5ソル程度を目安にしてください。
チップはサービスへの対価となりますので、渡すタイミングはサービスを受けた後(送迎の場合であれば、目的地に着いた際など)となります。
*クスコ空港内には荷物を運ぶのを手伝うポーターがおり、利用する場合にはチップが必要です。(5~10ソルほど)
中には強引に荷物を運ぼうとする人もいますので、ご自身で運ぶ場合はハッキリと断る必要がございます。

ツアーの際に、料金に含まれていないことをガイドや添乗員に頼んだ場合、チップを渡さないと非常識と見なされてしまいます。日本では「サービス」という言葉に無料のイメージがありますが、日本以外の国では無料ではないという点にご注意ください。サービスには対価が発生いたします。いつでもチップを渡せるよう小銭を出しやすいように準備しておくと良いでしょう。