クスコの日常:ペルーの赤提灯?チチャ屋さんのマーク

chicha

クスコやアンデスの村々を旅していると、あちこちで目にする竿に括り付けられた赤いビニール袋。
これが何を意味するかと言うと「チチャあります」という意味です。

チチャ(Chicha)とはトウモロコシを酵母で発酵させただけの醸造酒。
濾過も、発酵を止めるための加熱処理もされていないため、独特の生の酒の香りと濁った色味が特徴です。
さしずめペルーの「どぶろく」と言ったところでしょうか。

チチャを提供する店をチチェリア(Chicheria)といい、チチェリアはこの赤い布・ビニールでチチャがある印として掲げるのです。
日本でいうところの赤提灯のようなもの?ですね。。

チチャは自家製の酒であるため安く提供されるので、今でも多くのペルー人がチチャを好んで飲みます。
観光客は・・・衛生を考えるとチチェリアで飲むのはやめておいた方がいいでしょう(汗)

チチャを飲んでみたい!という人は、観光向けのピカンテリアと呼ばれるレストランのきれいなところを探して頼んでみてください。
クスコだと「La Cuzqueñita」で飲むことができます。

 

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