クスコの6月はお祭りの月

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6月は一年で一番クスコが賑わう月です。
なぜなら、クスコで最大の祭りである「インティ・ライミ」があるからです。
インティ・ライミは毎年6月24日に開催されます。

しかし、インティ・ライミの当日に限らず、6月は毎週のように祝日やイベントが催され、連日人でにぎわいます。
パレードも毎日のように行われます。

 

例えば今日6月15日はコルプス・クリスティ(Corpus Christi)と呼ばれる聖体の祝日というカトリックの祝日でした。
(このコルプス・クリスティは毎年日付が変わります)
カトリックが布教のために、ミイラを担ぐインカ時代の人々の宗教慣習を利用して、ミイラの代わりに聖人を担ぐ儀式によりカトリックへの改宗を促進したそうです。
このコルプス・クリスティではクスコの各地域から出た15人のカトリックの聖人の像の行進があります。

 

私はコルプス・クリスティの行進は見に行くことができなかったのですが、歴史地区に出かける用事があったので、クスコの人ごみの中を歩いてきました。
アルマス広場からサンフランシスコ広場にかけて、クスコの道は人で埋め尽くされ、車の交通は規制されていました。
アルマス広場はパレードを見物するための座席が設置されていたり、中央の噴水がインカの台座のような仕様に変えられていて、すっかりお祭りモードです。

 

また、サンフランシスコ広場は出店で埋め尽くされて、歩くのもままならない程に賑わっています。
クイ(モルモット)の丸焼きのお店もたくさんありました。

しかし、クスコはこの後、ペルー最大の祭りであるインティ・ライミが控えており、当日はさらに賑わうことでしょう。
6月は日本では祝日がないので、あまりマチュピチュまで旅行する日本人は多くありませんが、お祭り、特にインティ・ライミを狙ってペルー旅行を計画してみるのもいいかもしれません。
普段のクスコにはない、独特の雰囲気を味わうことができますよ。

インティ・ライミは2017年は6月24日、土曜日に開催されます。

 

 

 

 

Machuyo.com 管理人及びプログラマー。 「地球の歩き方」や「トラベルコちゃん」等にコラム執筆経験あり。

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