トルヒーヨのチャンチャン遺跡にて木製の彫刻像が19体発見された

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ペルー北部の都市、トルヒーヨにあるチャンチャン遺跡(世界遺産)にて、新たな発見がありました。
遺跡の中央入口付近に、美しいレリーフが施された壁と、別の壁からは750年以上前のものと思われる木製の彫刻像が19体見つかったそうです。壁のくぼみに置かれた像は、ベージュ色の粘土のお面をつけ、立った状態で手を体の前で組んでいます。背中には円形の盾と思われるものを付けているようです。
この19体の彫刻像には、チムー文化の宇宙観が表れているとのことですが、具体的にどんな目的で作られたのか、今後の解明が楽しみですね。

 

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2003年よりペルー在住。
スペイン語、ケチュア語を操る。
ペルーの文化・料理・音楽に詳しい。

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