フチュイ・コスコ遺跡までのロープウェイ建設計画

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クスコ州カルカ県の観光を促進する為に、ラマイにあるフチュイ・コスコ遺跡(Huchuy Qosqo)にロープウェイを建設する計画があるそうです。このプロジェクトは、サクリョ(Sacllo)ろいう集落と、スイスの会社Doppelmayr Garaventaのコラボレーションで、新しい観光スポットを促進していこうというその一環だそうで、クスコで最初のロープウェイを建設することになります。

このフチュイ・コスコ遺跡(ケチュア語で小さいクスコの意味)は、標高3,550メートルで、アンデネス(段々畑)や、広場、様々な規模や質の建造物があり、遺跡からは、インカの聖なる谷や雪山ピトゥシライ(Pitusiray)そして、ビルカノタ川(Vilcanota)の素晴らしい景色を眺めることができます。
しかし、遺跡までのアクセスが良くない為、現在は観光客があまり訪れません。
遺跡に行くには、まずカルカの街を出発して ミナスモコ(Minasmoqo)を通り、馬に乗って山の麓まで行く必要があります。
その後は、遺跡まで歩いて行くしかありません。(ラマイから行く別ルートもあるそうです)

カルカの市長によれば、現在一日に6~8人ほどの観光客しか来ないそうで、このロープウェイ建設によりアクセスが改善され、一年に4000人ほどの観光客が訪れるようになるのではと見込んでいます。
このフチュイ・コスコが、今後のペルー観光において「ブーム」となってほしいという願いを込めて、2年計画で、ロープウェイが集落サクリョに建設される予定です。

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