マチュピチュに一番近い熱帯の村マラヌラに行ってきた④ヤナイの2段の滝

マラヌラでカカオとコーヒーの収穫と焙煎を楽しんだ翌日、マラヌラの名所である「ヤナイ・マンドルの滝」(Cataratas de Yanay Mandor)に行ってきました。

 

マラヌラの村から車で30分程行った場所にヤナイの滝の入り口があり、ここからは車が侵入できません。

 

緑の多い景色を見ながら、コーヒー畑の中を歩きます。

 

5分も歩くと、向こうに滝が見えてきました。
結構落差がありそうで期待できます。

 

途中、上り坂になりますが、一応階段があるのでそんなに辛くないです。

 

入り口から歩くこと20分、やっと多岐に到着しました。
しかし看板によると、これは最初の滝で、2番目の滝はさらに上にあるそうです。
2段構えの滝なのですね。

 

すごい広角レンズで全体を収めてみました。
滝の周りは水しぶきで涼しく気持ちいいです。

 

下から見上げるとこんな感じ。
離れていても水がかかってしまいます。
これでも(撮影した当時は)乾季だったので水量は全然少ないということで、雨季に来ればさらに迫力があるとか。

 

蝶がやってきて、私の汗から塩分を吸い上げています。
この蝶はしばらく私の腕にいました。

ここからさらに上の2番目の滝を目指します。

 

途中の山道で謎の白いふわふわを発見しました。
何と、これは綿、つまりコットンだということです。

 

このとげとげの大木が綿の木、コットン・ツリーです。
世界中に分布する綿の木ですが、南米にも自生しています。
この木は幹がかなり太いので樹齢も数十年ありそうです。
自生している綿の木を見たのは初めてでした。

 

さて最初の滝からさらに上ること20分弱、2番目の滝に到着です。
こっちの滝の方が水は細いですが、落差はもっとありそうです。
上の写真の滝の下の方に人が写っているのが分かるでしょうか。
彼が175㎝くらいなので、ざっと見ても50m以上はありそうですね。

 

落ちてくる滝を受け止めるウゴ君とホルヘ君。
あー、もうびしょびしょですね。

この2番目の滝の方が陽の光が当たって輝いていてきれいでした。

ヤナイ・マンドルの滝はマラヌラから近いですし、人もあんまりいないのがいいですね。
登っている途中に何度も鳥の声を聴きましたし、キツツキの巣も見ました。
残念ながら今回は鳥自体を見ることはできなかったのですが、ペルーの国鳥であるアンデスイワドリも時々姿を見せるそうです。

マラヌラ観光に興味がある方は、マチュヨにて問い合わせてみてくださいね。

 

 

Machuyo.com 管理人及びプログラマー。
「地球の歩き方」や「トラベルコちゃん」等にコラム執筆経験あり。

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