マチュピチュに行ってきた!:インカレイル車内はいい感じ

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さて、乗車時刻になったので乗り込み始めます。
この路線はプラットホームが高くなっていないので乗りにくいのが難点ですね。

 

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さて、中に入ってみると茶色ベースの落ち着いた雰囲気です。
正直、こんなにいい雰囲気だとは想像していませんでした。
ペルーレイルより感じがいいですね。

 

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かわいらしい車内と予想より座り心地のいいシートに社長とサミちゃんもにっこり。

 

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ちなみに、座席には荷物を置く場所がありません。
大きな荷物は入り口にある棚に置きましょう。
場所が限られているため、早めに確保した方がよいですね。

インカレイルに限らず、ペルーレイルでもエコノミークラス以外では座席上部に網棚はなく、入り口の棚を使う仕組みです。
(車両によって異なることがありますが・・・)

 

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電車が発車すると、かなり揺れることに驚きます。
前にも何度も乗っているのですが、どうしても日本の電車のスムーズな走り出しと比べてしまい、大きな揺れに驚いてしまいます。
揺れについては線路の敷設技術の問題なのであきらめましょう(汗)

発車してしばらくはアンデスの山々とトウモロコシ畑の風景です。
ちなみに、旅行者からよく質問されるのが右と左のどっちが景色が良いかです。
定説では往路は左、復路は右となります。
なぜなら左はウルバンバ川、右は山の景色となるからです。
しかし、どちら側でも景色を十分楽しむことはできます。
そして、ペルーレイル、インカレイルのどちらも座席の指定を受け付けていません。
選ぶことができない以上、どちらがいい席とか考えるのはあまり意味がないですね。
ちなみに私たちは今回は右側でした(外れ??)

 

 

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途中でインカ道トレッキングの人たちが見えました。
線路はウルバンバ川沿いに敷設されていますが、インカ道も同じ川沿いにあります。

 

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さて、しばらくするとメニューが配られました。
お楽しみの機内食(?)もしくは車内食の時間です。
写真だとメニューが読みにくいですが、ホットドリンクとコールドドリンクから選ぶことができ、冷たい飲み物はただのジュースではなくカクテルと書いてあります。
どういうことでしょうか?

 

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添乗員のお姉さんが給仕してくれます。

 

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頼んだドリンクは「アンデアン・カクテル」と「トロピカル・カクテル」です。
赤い方がアンデアン・カクテルで、オレンジジュースにアイランポ(赤い色のサボテンの実)が混ぜ合わされます。
黄色のトロピカル・カクテルはマンゴージュースとパッションフルーツのエッセンスにココクリームが入っているということです。

どちらもベースとなるジュースは市販のパックされたジュースでしたが、一工夫してくれているところが嬉しいですね。
それに加え、チョコレート一粒とインカレイルのオリジナルのスティック・クッキーが付きます。

 

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そして、意外にもこのクッキーが美味しい!!
リナサ(亜麻仁)シードと全粒粉で、ショートブレッドのようにほんのりした甘さに抑えてあります。
これはお店で売っていたら普通に買いたいです。
売ってくれないかな。。。

 

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途中から車窓の景色がアンデス風からトロピカル風に変わっていきます。
マチュピチュはジャングルの入り口に位置するため、高山のクスコから景色の変化を楽しむことができるのがこの旅の醍醐味でもあります。

 

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途中で大岩の横をすり抜けたり、短いトンネルをくぐったり。

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インカ道で立ち寄ることのできる遺跡も車窓から見えたりします。

 

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そして右手にこの畑が見えてきたら、もうアグアスカリエンテス」(マチュピチュ村)はすぐそこです。
ちなみにこの畑はホテル「インカテラ・マチュピチュ・プエブロ」(Inkaterra Macchu Picchu Pueblo)という、マチュピチュ屈指のホテルが所有する茶畑です。

次の投稿ではアグアスカリエンテスの駅と村の様子をお伝えしますね。

 

 

 

 

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