マチュピチュに行ってきた!:マチュピチュ遺跡⑥未完成の神殿付近

さて、前回はワイナピチュの入り口付近まで来ましたが、ここからは折り返して、マチュピチュの東側から遺跡入り口(出口)方面へ向かいます。
ここら辺から取材時間が無くなってしまったので、軽めの内容になってしまいます(汗)

ワイナピチュ入り口辺りから看板の順路に従って進むと、木の茂った、大きな岩の多い、あまり整備されていないように思える道を抜けることになります。

 

あまり整備されていないように思えるのも当然、この辺りはまだ建設途中だったようですね。
この右手に見える壁は神殿になるはずだった部分の壁です。
石組みが大きいことから重要な建物になるはずだったことが分かるのですが、内部は建設途中で何もないため「未完成の神殿」と呼ばれています。

 

 

未完成の神殿の壁の中に「鳥の壁」と呼ばれる場所があります。
これは石が鳥の形に見えるように組んで積まれているわけですが、定番ガイドブック「地球の歩き方」に掲載されている写真が、上の壁です。
確かに似ているのですが、鳥の壁は実はこの場所ではありません。

 

先ほどの壁の反対側、未完成の神殿の中庭側の角に本当の「鳥の壁」があります。
ちょっと行きにくく、今回の取材では近くまで行く時間がありませんでした。
上の写真の場所なので、ぜひ探してみてください。

 

未完成の神殿の横を抜けてさらに進むと、何もない広場に出ます。
壁の基礎が大きな石を混ぜ込みながら作られているのが興味深いですね。
壁の向こう側の地面は、こちら側よりも高くなっているため、基礎に入れた大きな石は地面の内部というわけです。

 

先の壁の反対側に出ると、マチュピチュの中央広場が見えます。
ここからは反対側のインティ・ワタナの地区も見ることができます。

 

さて、中央広場に面した場所に小さな看板がありますが、ここが「3つの入り口のある家」の入り口になります。

 

 

中に入るとかなり広めのスペースがあるので、学校(職業訓練所?)のようなところだったのではないかとも言われています。
この辺りは中の通路が結構入り組んでいるので、あまり奥に入っていかない方がいいと思います。

中央広場側の階段を使って、マチュピチュ遺跡の最後のセクションである「コンドルの神殿」地区に向かいます。
次回の更新がこのマチュピチュのレポートの最後となる予定です!

 

 

 

 

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