リマでUberを使ってみた

ペルーの首都リマでは(だいぶ前から)Uberが使えるようになったと聞いていたので、最近やっと使ってみました。
Uberとは配車アプリで、登録してある車をスマートフォンから呼ぶことができます。
タクシーに変わる新しい交通サービスとして話題になりましたが、すでにあるタクシーの資格などとの法律的な問題があったりするようですね。

今回、私はリマのサン・フアン・デ・ルリガンチョという奥まっており、治安も悪い地区に滞在しなければなりませんでした。
そこからクスコに帰る際には、かなり長い距離をタクシーで移動しなければなりません。(荷物があったのでバスや電車は利用できませんでした。)

治安のいい地区ではないので、安全な信頼できるタクシーをとるためにも、ドライバーの認証の厳しいUberはもってこいです。
早速、Uberで現在地から行き先をホルヘ・チャベス国際空港にセットしてみます。

するとuberPOOL(乗り合い可能)でS/. 56.00、乗り合い無しのuberXでS/.70.00という金額が出ました。
金額としては相場よりちょっと高いくらいでしょうか。外国人相手にボッタくるドライバーも多いことを考えると、決して高すぎるわけではありません。
少し急ぎたかったのでuberXを指定します。
支払いは現金の指定も可能です。
クレジットカードを登録したくなかったので、現金払いにします。

すると、地図上に表示されていた車の内の一台がこっちに向かってきました。

あと1分で着くようです。
ドライバーはJorgeさん、評価は4.44といい感じで、車はトヨタのYarisだそうです。

 

到着した車がこれ。
真っ黒で、そこそこきれいな車でした。
ペルーではタクシーはボロボロの車も多いので、これくらいの新しさなら当たりのタクシーです。

 

ドライバーさんも、ドライバー用のUberアプリを使用します。
ナビ機能があるので、順路と到着時刻が表示されています。

もちろん、私のスマートフォンのUberアプリにも順路や到着時間が表示されます。
今どこを走っていて、ちゃんと目的地に向かっていることが確認できるのも安心ですね。

 

もしリマの空港に向かうのであれば、一つ注意点があります。
リマの空港付近はタクシーの営業に特別な許可が必要です。
Uberのドライバーはタクシーとしての免許は取得していません。
そのため、空港内で支払いを行っているところを監視員に見られると、Uberドライバーは罰金を支払わなければならなくなります。
それで現金で支払いをする場合には、空港に到着する前に、先に代金を渡しておきましょう。

ペルー旅行でタクシーのぼったくりなどのトラブルはよくあることです。
少し料金が高くても、ぼったくられたくない人はUberを使って移動するがお勧めです。
スペイン語が話せなくても、ドライバーはアプリから行き先が分かりますし、ドライバーは登録されているのでトラブルを起こさないように注意しています。

今のところ、ペルーではリマ、そしてサイトによればアレキパでも利用できるようですよ!
追記:2017年5月24日より、クスコでもUberが使えるようになりました。

 

 

 

Machuyo.com 管理人及びプログラマー。 「地球の歩き方」や「トラベルコちゃん」等にコラム執筆経験あり。

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