大晦日のクスコの様子

いよいよ2016年も終わりですね。
日本は時差によりペルーよりも半日以上進んでいるので、すでに2017年になっていると思います。

今回は年末のクスコの様子をご紹介します。

大晦日のアルマス広場は雨が降ったこともあり閑散としていますね。
しかし、この広場には12月31日から1月1日に切り替わる瞬間を祝おうと、夜には大勢の人が詰めかけます。
今年は新年の祝いに規制が設けられていて、アルマス広場へのアルコールの持ち込みは禁止となっているので注意です。
また、花火などで騒音を出していいのは夜の1時までとなっています。

この広場で地元の人も観光客も大勢集って新年を祝うと思いますが、私は今回は取材に行くことができません(汗

そして観光地から少しだけ離れたクスコの商店街地区に行くと、やたらと黄色いものが売っています。
特に黄色い下着を売る人や店が目立ちます。
この店では女性用の黄色い下着が3枚で5ソルと大安売り。

ペルーやチリなどの南米のいくつかの国では、幸運を呼び込むために黄色いものを身に着けるという習慣があります。
恋愛運や金運にも効果があると信じられている黄色は太陽の色と関係があるようですね。

コンセビダヨク通り(Concevidayoc)からカイェ・ヌエバ(Calle Nueva)に入ると、道路は露店でいっぱいです。
この店は黄色い被り物ばかり扱っています。
今年世界中で大ブレークしたピカチュウも黄色ですね。

2017年眼鏡ももちろん黄色で。

カイェ・ヌエバからカスカパロ通り(Cascaparo)との交差点に出ました。
もう人が多すぎて歩くこともままなりません。
ここはサンペドロ市場(Mercado San Pedro)のすぐ近くです。

黄色い花もたくさん売っています。

ペルーのもう一つの年末の習慣として、大晦日の日付が変わる12時に12粒のブドウを食べるというものがあります。
どうも、この習慣はスペインから南米に入ったもののようです。
12時の鐘の音が一回なるごとに一粒ずつ食べると幸運が呼び込まれると信じられています。

見てください、この大量のブドウ!
ダイナミックな陳列ですね。

 

他にもペルーの大晦日・新年の習慣としては「人形を焼く」というものもありますが、環境に悪いので最近では少なくなっているとか。
世界には様々な面白い風習がありますね。
ペルーにもいろんな慣習が沢山あり、数年住んでいる私でも毎年新しい発見があります。

それでは2017年もMachuyoとマチュピチュ.comをよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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