ペルー&日本の考古学者チームが、コトシュ遺跡の発掘を再開

kotosh

ワヌコ県にあるコトシュ(Kotosh)遺跡。
この遺跡は、何十年もの間、発掘が進んでなかったようですが、この度ペルーと日本の考古学者のチームが、遺跡の発掘を再開したそうです。25,000平方メートルもの面積を徹底的に発掘し、9月には発掘が終了する予定とのこと。

このコトシュ遺跡は、1930年に文化人類学者:泉靖一先生の発掘チームによって発見されたそうです。
日本人が発掘しただなんて、ちょっと嬉しいですね。
泉靖一先生は、日本でのラテン・アメリカの人類学研究の基盤を据えた方で、東大アンデス地帯学術調査団長だった時にコトシュ遺跡を発見したとのことです。
以来、コトシュ遺跡の発掘にも60年間携わってきた方で、「インカ帝国」「インカの父祖たち」「アンデスの芸術」など多数の著作もあります。

コトシュ遺跡は、西暦前1,800年頃建築されたと言われていて、4000年もの歴史を持つ、アメリカで最も古い神殿の一つとされています。コトシュ遺跡は、Templo de Las manos cruzadas(交差した手の神殿)が有名です。
今回の発掘で、また新たな発見があるかもしれませんね。

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