パラカス国立自然保護区が若者に荒らされる

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7月31日日曜日、アザラシやペリカン、ペンギンなどで有名なパラカス国立自然保護区(Reserva Nacional de Paracas)のもう一つの顔である地上絵「カンデラブロ」( El Candelabro )の近くの砂漠地帯が、バギーや四駆車などで荒らされる事件が起きました。
犯人グループは逃亡を試みたものの、結局逮捕されました。

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犯人は地元パラカスに住む18歳の若者とその仲間の計四人で、2代の四駆トラックと四輪バギーで、立ち入り禁止の砂漠内を走り回り大きなダメージを与えました。
しかし、幸いなことに与えられたダメージは修復可能なものでした。
若者たちには10単位分の罰金が科される見通しで、その金額はS/39,500(およそ120万円)となります。

遺跡に無断で立ち入りダメージを与える事件は2014年のグリーンピースの構成員がナスカの地上絵を破壊した事件が思い出されますが、今回の事件は地元の若者が引き起こしたというのが非常に残念です。

ニュース元①
ニュース元②

 

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